2017年 中南米の農薬市場動向分析調査
―ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビアの現状と今後の市場性を探る―
2017.06.16
2016年の中南米地域の農薬市場規模は、140億9,000万ドルとなった。これは、世界の農薬市場全体のおよそ3割を占めており、ブラジルを中心に有力市場として注目されている。当資料では、主要国であるブラジル、アルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビアを対象に各国の市場特性、市場規模を調査。さらに、主要企業における中南米の進出事例を分析し、今後の新たな事業展開の一助となるレポートとしている。
関連商品
-
2019年 肥料・土壌改良材の市場動向分析調査
―今後の事業展開はトータルソリューション、省力化肥料、海外展開― -
2019年 農薬メーカーの事業動向・戦略調査
―国内農薬メーカーの今後の事業戦略を探る― -
2018年 ケミカルメーカーのR&D戦略調査レポート
―既存分野の強化と新事業開拓への研究開発が活発化― -
2017年 接着剤の市場動向分析調査
―自動車、エレクトロニクスなど高付加価値市場が拡大―